【10年初恋 柴雅人】砂原陽也役:石田彰氏インタビュー公開



砂原陽也 役:石田彰氏

【収録のご感想をお願いします】
 初恋から10年経って……というお話が描かれているんですよね。表立って描かれているのは中井さんが演じる雅人の初恋ですけど、実は初恋をしていたのは僕が演じた陽也くんだったのかもしれないなと思ったんです。本人は自分も「ヒロインが好きかもしれない」ということに気づいていないんですけど、雅人とヒロインの関係が深まるにつれて何かぼんやりと思うことがあって……そんな雅人とヒロイン、陽也の3人のゴニョゴニョした友情を描いています。

【陽也はどんなキャラクターですか?】
 自分の気持ちを表に出すことが苦手で、それが原因で“引きこもり”になってしまった人。いま何かと話題になっている“引きこもり”ですが、陽也のように描かれていくことでひとつのキャラクターとして認められて、引きこもりを登場させる物語が増えていけばいいなと思います。

【陽也の魅力は?】
 普通に考えたら陽也みたいな“引きこもり”で、人とのコミュニケーションに自信がない人に魅力はないです(笑)。でも、きっと誰でも陽也のように何かをするとき、何かを言うときにいろいろ考えてしまって、考え過ぎてどうしたらいいのかわからなくなってしまうことはあるのではないでしょうか。その結果、人と接するのが苦手になっちゃうということも。僕自身、説明するのが苦手なところがあって、陽也の気持ちがよくわかります(笑)。そういう意味で、聴く人の共感を得られたら嬉しいですね。

【雅人の印象は?】
 陽也から見ると「ちゃんと生きている人」の代表みたいな存在なんだと思うんです。「どうして自分だけこんなに悩まなくちゃいけないのか、うまく生きていけないのか……アイツはいいなぁ」と思ってしまう対象なんでしょうね。
 雅人の魅力的なところは、誰に対しても分け隔てなく付き合っているところ。陽也からしたら「なんで自分と付き合ってくれてるんだろう?」と思うけど、人との付き合いに差をつけないという性格が、雅人のいいところなんですよね。

【全体として、印象に残っているシーンやセリフは?】
 印象に残っているセリフと言えば、「なるほど」というセリフ。なかなか伝わりにくい感覚なのかもしれないですが、陽也なりに状況を整理して理解して、その結果出てくる言葉なんですよね。これがすごく、彼らしいセリフだなって思ったんです。

【ファンの方へのメッセージをお願いします】
 この作品のタイトルは『10年初恋』ですが、初恋を成就できるパターンってなかなかないと思うんです。男性にしろ女性にしろ、最初に出会った人を“運命の人”だと思うけど、そのあと自分の経験が増えたり、出会う人が増えたりして最初のときめきがどんどん色あせて「そんなに特別じゃなかったのかも」ってなっちゃう……悲しい現実があったりして。だから、出会いから10年経って、雅也の初恋がどうなっているのか、物語聞いて、確認していただけたらと思います。
(取材:阿部加奈子)



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【商品名】10年初恋 柴雅人
【仕様】 ドラマCD(一枚組)
【発売日】2013年3月29日(金)
【出演】 中井和哉、石田彰
【価格】 税込2,100円(アニメイト限定版は価格が違います)

【販売店一覧】
アニメイト全店/アニメイトオンラインamazon.co.jpステラワースフリルラレコード
他、全国のアニメ・CDショップにてお取り扱い予定。

お近くのCDショップでお問い合わせいただく際には「10年初恋 柴雅人」品番「XACD-1146」でお尋ねください。

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「10年初恋」公式サイト
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